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400年にも渡る歴史をもつ中村家の看板は、今なお日本を象徴する伝統芸能として受け継がれ、確固たる地位にあります。

昭和に入ると様々なメディアの発達によって、舞台以外でも歌舞伎を楽しむことが可能になりました。

舞台装置・照明や意匠など進化し続ける反面、不動である表現には高尚であり人々を魅了してやまない芸術と伝統の素晴らしさを持ち得ています。

十八代目『中村勘三郎』は、伝統の世界にいながら新しい価値観を積極的に取り入れ、一般の人々が連想する古来の『歌舞伎』のイメージだけではない数々の新境地を切り開いています。

ブランドとしての『中村勘三郎』は、本人の魅力・影響力や認知度を最大限に生かし、『中村勘三郎』の世界観を人々に伝える一つの表現方法だと考えています。


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昭和34年   歌舞伎座において「昔噺桃太郎」で初舞台
平成元年   芸術祭賞 受賞/受賞作品「鏡獅子」    
平成元年   都民文化栄誉賞受賞/受賞作品「鏡獅子」「髪結新三」    
平成6年   コクーン歌舞伎「東海道四谷怪談」    
平成7年   読売演劇大賞受賞 最優秀男優賞受賞
 /受賞作品「寺子屋」「四谷怪談」「魚屋宗五郎」    
平成8年   コクーン歌舞伎「夏祭浪花鑑」    
平成9年   「厳島神社世界遺産登録記念 奉納公演」    
平成10年   真山青果賞 受賞/受賞作品「荒川の佐吉」    
平成10年   コクーン歌舞伎「盟三五大切」    
平成11年   日本芸術院賞 受賞    
平成12年   浅草芸能大賞 大賞受賞    
平成13年   スポニチ文化芸術大賞 グランプリ受賞    
平成14年   第一回朝日舞台芸術賞 グランプリ受賞
 /受賞作品「野田版研辰の討たれ」    
平成14年   第39回ゴールデン・アロー賞 演劇賞・グランプリ受賞    
平成14年   第23回松尾芸能賞 大賞受賞    
平成15年   平成中村座「加賀見山再岩藤」・「人情噺文七元結」    
平成16年   第52回菊地寛賞    
平成16年   「平成中村座ニューヨーク公演」    
平成17年   十八代目中村勘三郎襲名披露公演    
平成18年   吉例顔見世興行 十八代目中村勘三郎襲名披露    
平成19年   寿 初春大歌舞伎「鏡獅子」    
平成19年   第2回「平成中村座ニューヨーク公演」    
平成20年   「わらしべ夫婦双六旅」